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シモンズ / ゴールデン・ヒット・デラックス [100曲を超えるCM曲を唄ったシモンズのベスト盤14曲収録。名曲『恋人もいないのに』収録] [帯付、歌詞カード付] (LPレコード)

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[※国内盤,品番:JRX-30][帯付、歌詞カード付][盤面=EX][ジャケット=EX][※保護内袋を新品交換して配送致します]※[店舗併売の為、時間差で売切れの場合がございます。何卒ご了承の上ご注文をお願い申し上げます] ──────────── 収録曲 [A面] A1:取消して下さい A2:赤い花と白い花 A3:幸せ色した貝がら A4:ふたりだけの結婚式 A5:ここから独りで A6:恋の悩みは不思議なもの A7:若草の雨 [B面] B1:ひとつぶの涙 B2:おくれて来た少女 B3:つぼみ B4:ふり向かないで B5:恋人もいないのに B6:思い出の指輪 B7:ふるさとを見せてあげたい ──────────── フォークデュオ : シモンズは、田中ユミ、玉井タエの女性フォークデュオである。 ともに大阪府出身で、いわゆる関西フォーク系に属する。 シモンズの名前は、2人がファンであった「サイモン&ガーファンクル」のサイモン(Simon)をローマ字読みしたもの。 2人は高校時代からベッツィ&クリスのカバーなどを歌ってライブ活動をしていた。毎日放送ラジオの『ヤングタウン』のオーディションで合格。高校卒業後に上京しRCAレコードから「恋人もいないのに」でデビュー。デビュー曲は「あの素晴しい愛をもう一度」になる予定であったが、この曲は北山修と加藤和彦が唄うことに決まったため、急遽「恋人もいないのに」になった。この曲は60万枚を超える大ヒットとなり、1971年の第13回日本レコード大賞では新人賞を受賞した。しかし人気絶頂の1974年、玉井タエの後藤次利との結婚を期に休止した。 1978年にテレビドラマ主題歌を歌うことにより一時的に活動を再開するも、翌年の玉井タエの離婚により本格的に解散した。 100曲を超えるCM曲をうたっている。なかでも明治製菓(現・明治)のチェルシーのCMソング(作詞:安井かずみ、作曲:小林亜星)は有名である。 1996年、田中ユミは元ジャネッツの青木まり子(現五つの赤い風船)と新シモンズを結成した。1999年に解散するが、2006年などに度々再結成を行っており、2006年の8月に公式ホームページが開設された。 2009年7月25日、大阪府の守口文化センター(エナジーホール)にて、玉井タエを迎えて田中ユミのコンサートが開催された。シモンズ結成40周年記念として、解散以来初のデュエットが蘇ることとなった。 2014年10月2日、田中ユミがテレビ東京『名曲ベストヒット歌謡』にゲスト出演した。 ──────────── メンバー 田中 ユミ(たなか ユミ、1953年1月21日 - )本名、田中 由美子(たなか ゆみこ)。 伸びのある声で高音パートを担当していた。中学校時代にトニー谷の「スターと飛び出せ歌合戦」で優勝している。解散後に、元マネージャーの北川啓二と結婚。北川ユミの名でラジオのDJやソロシンガーとして活動。その後も、"シモンズYumi"と"田中ゆみ"の名義を使い分けながら、歌手活動やラジオ番組へのゲスト出演を続けてきた。 2009年11月28日、地元(大阪府池田市)で開催されるコンサートを最後に、シモンズを"卒業"。同年12月には、"田中ゆみ"として『土曜ワイド劇場 温泉㊙大作戦8』(同月5日にテレビ朝日系列で放送)で女優デビューを果たすほか、『趣味悠々 はじめての三線』(NHK教育テレビ)に生徒役で出演することが決まっている(田中がゲストで出演した2009年11月14日放送のABCラジオ『Club JONR』より)。 玉井 タエ(たまい タエ、1952年11月26日 - )本名、玉井 妙子(たまい たえこ)。 ハスキーボイスで低音パートを担当していた。現在は英語教師をしており、音楽活動はしていない。 (ja.wikipedia.orgより) https://ja.wikipedia.org/wiki/シモンズ

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